第113回日本精神神経学会シンポジウムの報告

平成29年6月22日日本精神神経学会 シンポジウム6

jascap-cが提案した児童青年精神科診療所の地域特性に応じた機能・役割の多様性が無事昨日終了しました

地域における児童虐待問題と児童精神科クリニック 中野 育子先生

児童青年精神科クリニックの役割 大高 一則先生

児童精神科クリニックにおける地域連携の展開ー学校園との連携を中心に 大瀧 和男、天野 利香先生

地方におけるASD診療 藤岡 宏先生

の演題でパワーアップした発表でした。会員以外の方の参加も多く活発な討論がなされました。